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登録日:2011/11/12(土) 15 17 28 更新日:2022/03/17 Thu 23 15 29NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ARMS Artificial_Monsters スサノオモン デジタルモンスター デジモン デジモンテイマーズ デジモンフロンティア デュークモン 『ARMS』とは、『デジタルモンスター』に登場する人工生命体。 ●目次 【概要】【歴史】 【種類】ZERO-ARMS:グラニ ZERO-ARMS:オロチ 【関連】蛇鉄封神丸 Legend-Arms 【概要】 歴史やその存在は記されているが、どれ程存在するのかは不明。 ぶっちゃけほとんど謎である。 【歴史】 『古代デジタルワールド期』が終わり、『デジモンテイマー期』と呼ばれる時代の始まりにデジモンを研究する人間達が作り出した人工デジタル生命体。 《ARtificial(アーティフィシャル) MonSters(モンスターズ)》と呼ばれるそれはデジモンの生態や進化のプロセスを真似して創られ、人類初の「デジタル生体兵器」として注目を浴びた。 《ARMS》自体に意思は無いが、デジモンと同等の強大な力を秘めており、実用性を称賛する声と同時に、危険性を危惧する声も高まっていた。 そして《ARMS》の軍事利用が近づくなか、初期に創られた二つの《ARMS》の一つ…後に《ZERO-ARMS:グラニ》と呼ばれる《ARMS》がひとつの奇跡を起こした。 ネットワークセキュリティの最高位ロイヤルナイツに属する一体の異端の騎士が感応し始めた。 《ZERO-ARMS:グラニ》は聖騎士に空を駆ける力を与えたが、それだけではなかった… 育成師の力により《ZERO-ARMS:グラニ》は灼熱の紅蓮の鎧装となり、聖騎士を新たな進化…更なる高みに導いた。 そして、もうひとつの《ZERO-ARMS》は「破壊と再生を司る東方の究極武神」の手に渡り、後に《ZERO-ARMS:オロチ》と呼ばれる事となったという。 【種類】 ZERO-ARMS:グラニ 「グラニ…英雄ジークフリードの愛馬の名前こそ、お前に相応しい!」 アニメ『デジモンテイマーズ』にて初登場。 作中では、デジタルワールドからの帰還に使用した方舟(アーク)が、デジノームの力により自我に目覚め、タカトたちと共に戦うことを求めたことから、旧ワイルドバンチのメンバーがパワーアップさせた存在。 リアライズを果たし、デュークモンの空中戦を可能にした。 深紅の甲冑を纏った飛竜か鳥、もしくは飛行機のようなシルエットを持つ。 クロンデジゾイド製のボディを持ち、口部にデータを破壊する武装『ユゴス』を搭載している。(ここから放たれる技が『ユゴスブラスター』) これによりデ・リーパー、ゲートキーパーのシールドと身体の一部を破壊した。 最終決戦では道中で墜落したが、再び友であるデュークモン(啓人とギルモン)の思いに応え、自身の存在と引き換えに二人をクリムゾンモードに導いた。 「グラニ!!このデュークモンと共に生きろ!!」 アニメ『デジモンクロスウォーズ』第3期でデュークモンが登場した時にも戦いの途中で飛来し、デュークモンをクリムゾンモードに変身させた。 カードゲームでは『ゼロユニット』(Bo-694)というアイテムが登場しているが、関連性は不明。 ZERO-ARMS:オロチ アニメ『デジモンフロンティア』にて初登場したスサノオモン。 凄まじい力を秘めた彼の武器である。 双頭を持つ龍のような、キャノン砲のようなシルエットを持つ。 玩具では、超越形態ニ体のパーツを組み合わせて誕生するスサノオモン……の余ったパーツで誕生する。 オロチからは光の剣を展開することが可能で、光の剣で天下のあらゆるものを切り刻み突き刺す技が『天羽々斬(あまのはばきり)』 天上に向けて放たれた光の剣が、破壊の稲妻となって地上に降り注ぐ技が『八雷神(やくさのいかづち)』である。 【関連】 蛇鉄封神丸 漫画『「デジモンクロスウォーズ』では、バグラモンの口から《ZERO-ARMS:オロチ》の存在が語られた。 バグラモンは、デジタルワールドの未来を考えて、とある行動を起こす。 その第一歩として、障害となるロイヤルナイツなどの連携を阻害し排除を行うためにデジタルワールドを分断することを考える。 そして、その分断のために《ZERO-ARMS:オロチ》のデータを元に建造されたのが「蛇鉄封神丸(じゃてつふうじんまる)」である。 言ってしまえば模造品のような蛇鉄封神丸であるものの、元が元のためこんな代物を扱えるデジモンはなかなかいなかった。 そのため、バグラモンは武人デジモンの数万年分の怨念・無念の残留魂魄のデータを元に、この刀を振るう器を持つデジモン『タクティモン』を生み出した。 それでもなお強力すぎたため、普段はバグラモンの手によりその力を封印されており、オメガモンとの戦いや最終決戦を除いて鞘から抜刀することは禁じられていた。 Legend-Arms 『古代に存在していた武器デジモンの子孫』とも言われている、 自身を武器に変えることができるデジモン のこと。 「天使が持てば世界を救い、悪魔が持てば世界を滅ぼす」と言われてもいる。 『デジタルモンスターver.20th』から登場した『ズバモン』(究極体はデュランダモン)系や、対となる『ルドモン』(究極体はブリウエルドラモン)系、『スパーダモン』が代表例。 古代に存在していた武器デジモンとは実はARMSの事である ARMSも武器デジモンを参考にしていた 等と想像の余地がないことはないが、実際にARMSとの関連があるかどうかは未だに不明である。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タクティモンの蛇鉄封神丸は次世代のZERO-ARMSだったわけか -- 名無しさん (2013-06-16 10 21 03) 超究極体の装備品www -- 名無しさん (2014-05-18 09 00 56) カードゲームのバックストーリーの設定か -- 名無しさん (2016-03-03 19 22 57) グラニと比べるとオロチの印象薄いなあ…そろそろZERO-ARMS以外のARMS出してくれてもいいんだけど -- 名無しさん (2016-03-03 19 27 16) legend-armsなるデジモンの枠組みが明らかになったけどarmsとは特に関係なさそう -- 名無しさん (2017-01-06 15 17 16) 名前 コメント
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はじまりの街アイテムショップ 肉畑 秘密ショップ 薬屋 鉄路の平原ティラノモンショップ ワルモンショップ ケイコウ洞窟カードコレクター パウダリークリフアイスデビモンショップ ベーダモンショップ はじまりの街 アイテムショップ 名前 価格 回復ディスク 200Bit 中回復ディスク 500Bit REディスク 200Bit 大回復ディスク 1500Bit MPディスク 200Bit 中MPディスク 500Bit 大MPディスク 1500Bit ダブルディスク 1200Bit 再生ディスク 2500Bit ばんそうこう 100Bit オートパイロット 250Bit けいたいトイレ 250Bit 攻撃プラグイン 200Bit 防御プラグイン 200Bit 高速プラグイン 200Bit 万能プラグイン 400Bit 肉畑 名前 価格 肉 50Bit 巨大肉 150Bit 挑戦ニンジン 300Bit サクラ鳥大根 300Bit 秘密ショップ グラウモン 名前 価格 デジタケ 200Bit ペンペンペン草 2000Bit 雪割りキノコ 1000Bit ニッコリンゴ 2000Bit 超電磁レモン 1500Bit ヘビーいちご 2000Bit モンドレイク 1200Bit 食用サボテン 1500Bit オレンジバナナ 1500Bit 天津マロン 1200Bit もんざえモン 名前 価格 くさった肉 100Bit デジジャコ 100Bit デジメダカ 100Bit 万能プラグイン 400Bit 運だめしキノコ 2000Bit 挑戦ニンジン 300Bit サクラ鳥大根 300Bit 敵寄せシグナル 10000Bit トレーマニュアル 10000Bit ヴァンデモン 名前 価格 大回復ディスク 1500Bit 大MPディスク 1500Bit ダブルディスク 1200Bit REディスク 200Bit 治療ディスク 500Bit 万能ディスク 2000Bit 対変化ディスク 1200Bit 再生ディスク 2500Bit 健康サンダル 10000Bit デジタマモン 名前 価格 ごうりき草の実 5000Bit じょうぶ草の実 5000Bit はやあし草の実 5000Bit ものしり草の実 5000Bit もりもり草の実 5000Bit やすらぎ草の実 5000Bit 運だめしキノコ 2000Bit 謎のデジコア 10000Bit 薬屋 名前 価格 ばんそうこう 100Bit ばんそうこうDX 500Bit 治療ディスク 500Bit 鉄路の平原 ティラノモンショップ 名前 価格 暴走プラグイン 5000Bit 神速プラグイン 5000Bit 必殺ディスク 10000Bit 攻撃プラグイン 200Bit 防御プラグイン 200Bit 高速プラグイン 200Bit 万能プラグイン 400Bit 攻撃プラグインS 500Bit 防御プラグインS 500Bit 高速プラグインS 500Bit ワルモンショップ パターンA 名前 価格 HPチップ 10000Bit ごうりき草の実 5000Bit 豪勇な竜翼 5000Bit 正義のたてがみ 5000Bit ミスリルの毛皮 5000Bit パターンB 名前 価格 MPチップ 10000Bit はやあし草の実 5000Bit 食虫植物の肥料 5000Bit 大木の枯れ枝 5000Bit 太陽の実 5000Bit パターンC 名前 価格 攻撃チップ 10000Bit ものしり草の実 5000Bit 爪の化石 5000Bit 燃え盛る翼 5000Bit 幻獣の翼 5000Bit パターンD 名前 価格 防御チップ 10000Bit やすらぎ草の実 5000Bit Vテイマーの証 5000Bit 半獣半人の鉄兜 5000Bit 鋼鉄の兜 5000Bit パターンE 名前 価格 素早さチップ 10000Bit もりもり草の実 5000Bit 虫人の暗殺者 5000Bit 純白の衣 5000Bit 獣のグローブ 5000Bit パターンF 名前 価格 賢さチップ 10000Bit じょうぶ草の実 5000Bit 妖精の鈴紐 5000Bit 呪われたボロ布 5000Bit 海蛇の血 5000Bit パターンG 名前 価格 肉ルアー 1000Bit 強化REディスク 1000Bit 巨大なハサミ 5000Bit 炎のかけら 5000Bit 凶暴なツノ 5000Bit ミスリルのツノ 5000Bit パターンH 名前 価格 巨大肉ルアー 2500Bit 強化REディスク 1000Bit サボテングローブ 5000Bit 巨大な爪 5000Bit 鉄壁の全身鎧 5000Bit パターンI 名前 価格 極上肉ルアー 5000Bit 強化REディスク 1000Bit 鬼のホネ棍棒 5000Bit 悪魔の翼 5000Bit 神聖なマタタビ 5000Bit パターンJ 名前 価格 クサリカケメロン 10000Bit デビルチップA 10000Bit デビルチップD 10000Bit デビルチップE 10000Bit 深紅のウィルス 5000Bit ゴミカスデータ 5000Bit ケイコウ洞窟 カードコレクター 名前 ランク ポイント 交換個数 けいたいトイレ C 5 5 防御プラグインS 8 5 ダブルディスク 10 5 ばんそうこうDX B 5 3 攻撃プラグインS 10 5 謎のデジコア 25 1 極上肉 A 15 3 黄金ドングリ 30 2 超回復ディスク S 45 1 デジぼっくり 30 1 超再生ディスク SS 50 1 クサリカケメロン 99 1 アクセサリ「黄色うんち」 88 1 アクセサリ「黄色うんち」は交換後、表からなくなる。 交換する物を限界まで持っていても交換出来るが、余った分は消滅する。 パウダリークリフ アイスデビモンショップ 名前 価格 大回復ディスク 1500Bit 超回復ディスク 5000Bit 大MPディスク 1500Bit 再生ディスク 2500Bit 超再生ディスク 9500Bit デビルチップA 10000Bit デビルチップD 10000Bit デビルチップE 10000Bit ベーダモンショップ 名前 価格 剛体プラグイン 5000Bit 鎮静ディスク 2500Bit 半完全パーツ 10000Bit 謎の光線銃 10000Bit CHO-合金 20000Bit ダークマター 20000Bit
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No.02 戦え!選ばれし子供たち!(文字通りの意味で) 長いことオリジナルデジモンストーリー掲示板・同NEXTに付き合ってきた私は思う。そこに投稿される小説の内容には、ある程度傾向や偏りがあるように見える。それらは時代と共に移り変わってきたが、一番多かったのは、アニメシリーズ(さらに細かく言うと第一作目デジモンアドベンチャー)のフォーマットに乗っ取った作品群なのだろう。 全盛期の頃は「アニメフォーマット」に次ぐ勢力として「デジモンのみ人間なし」の小説や、ゲーム(主にデジモンワールド初代が多かった?)のフォーマットに習った作品も結構な数が存在したが、年を経るにつれて見かけなくなっていった。 そんな中で、アニメフォーマットから大きく外れる作品も結構な数が存在する。その中でもとくに分かりやすく逸脱しているのが「人間が戦っちゃう」作品だ。ようやく本題である。 基本的にアニメシリーズの人間キャラ達は敵デジモンに対して自ら積極的に攻撃する事は稀だし、それで効果的なダメージを与えることも滅多にない(※1)。が、オリスト界隈では人間キャラがデジモンと同列の戦闘要員として扱われている作品が存在する。それも1ジャンルとして数えられるんじゃないかって数が。 何故こんなに増えたのか。ごちゃごちゃ考えた末の私の暫定的結論は「その方がかっこいいから!」であった。モンスターものなのに、その中でデジモンと戦える人間が存在する。と言うのは公式のデジモンアニメでは絶対に見られない光景であり(※2)、特別感が漂っていてなんだかイカス。進化させたら後は「がんばれグレイモンー!」と応援するか、良くて戦法などを指示するくらいしかできない普通の人間キャラと違ってなんかイカス!と思った作者達が多かったのではなかろうか、と思うのだ。 私が2000年夏に初めて掲示板を覗いた時、その頃特に人気があった小説は主人公をはじめとした人間キャラがガンガン戦う作品だった。人間キャラ自らが戦う小説はその作品唯一無二ではなく、既に特別珍しいものではなかったように記憶している。以後の時代でも「邪道だ」と排除されることもなく、一定の支持を得ている作品の中には、人間キャラが自ら戦う作品が常に存在していた。こんな環境から入った人は「人間キャラ自らが戦う」という掟破りに対する抵抗も薄れ、本人もそういう展開に手を出す事もある。私の処女作も主人公がナイトモンのベルセルクソードを振り回して戦っていた。 誰が最初に思いついたのかは知らないが、先人達の手によって「戦う人間キャラ!そういうのもありなのか!」と目から鱗の落ちた人々の手によってカッコいいバトル人間キャラは次々と登場し、オリスト掲示板に華を添えていった。 しかしよく考えてほしい。モンスターもの、より広い範囲を指す言葉を借りるなら「バディもの・パートナーもの」で、主人公がパートナーと同じ役目をこなしてしまったら、それはパートナーのアイデンティティの崩壊ではないのか?のび太が危機に直面するたびに自分の腹から状況に応じた秘密道具を取り出してしまったら、ドラえもんは未来からやってくる必要がなくなる。(※3) さらに、作品内で「戦う人間キャラ」を一点物ではなく複数量産してしまうと自体はよりエスカレートしていく事もあり得る。そう、人間VS人間の直接戦闘と言う事態が発生しうるのだ。こうなると作品内でカメラの焦点が合わせられるのは戦っている人間同士になり、「デジモン」は背景となり下がる。当然、「デジモン小説」と呼ぶには厳しくなり、「格闘もの」「能力バトルもの」になってしまう。少なくとも、その戦闘パートの間は。 そして、ことによると「デジモン」の四文字が消え去るのは人間同士の戦闘が発生している間だけに止まらなくなる。バトルものに置いて、直接戦場に立つキャラは大抵、物語に置いてそれなりのウェイトを占めている。彼らの戦いの勝敗によって、物語の行方は左右されていく。そういったポジションにいるキャラが人間キャラばかりだった場合、戦闘以外のパートでも描写されるのは人間キャラの事ばかりになってしまい、やがてデジモン達は常時背景と化していき、作品内での存在感は無に等しくなっていく。作品内にやがてデジモンの居場所はなくなってしまうだろう。 話が相当飛躍してしまった。ただ「戦う人間キャラかっこいい!」という感情のままに戦闘可能な人間キャラの人数やその戦闘シーンの割合を増やし続けていくと、作中でのデジモンの存在感が薄くなっていくという事は十分あり得ると思う。 作者達に対する警告のようなコラムになってしまったが、実のところ「戦う人間キャラ」を増やしまくる事を否定できない。前述したようなデジモンの存在感が薄くなってしまった小説をいくつか読んだことがあったが、それらの中には面白い作品が多数あったのだ。こんなコラムを書いた私自身だって、処女作は人間が戦っていたし、今でもそういうデジモン小説を考える。「戦う人間キャラかっこいい!」という感情は否定できないのだ。 それでも作品を読んだり考えているときにフッと「これデジモンでやる意味なくね?」という疑念が浮かび、急に萎えてしまうときもある。「面白ければそれでいい」なのか、「面白くても許しちゃいけない」なのか。定期的に湧き上がってくるこの感情をコラムという形で発散してみた。 そもそも公式が「それデジモンでやる意味あるの?」(※4)を続けてはや○年という状況下で、こんなことを悩むのは馬鹿らしいって気もしてくるが…。 by ut ※1 例外はデジモンセイバーズの大門大。自ら敵デジモンを直接ぶん殴りに行き、そのまま拳の一撃でひるませるどころか敵を派手に転倒させることが日常茶飯事だった。 ※2 デジモンセイバーズでほぼ毎回見ることが出来ましたね。それ以前にはデジモンテイマーズで李健良がハンギョモンをタイマンで勝利しちゃったり、以後にはデジモンクロスウォーズでゼンジロウがスターソードを手に奮闘したりと、公式媒体でも意外と多かったりする。 ※3 例えとしては少し違う気がする。 ※4 最新版の「これでデジモンでやる意味あるの?」は毎週火曜7時27分にテレビで見れる。見れない週もまれによくある。筆者は大好きだよ!
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●ゲーム開始 ジジモン 「わしの名はジジモン。とつぜんですまんが、すこしだけおぬしのことを教えてくれんかのー。」 ジジモン 「まず…おぬしはデジタルモンスターを持っているかな?」 選択肢 ⇛「持っている。」⇛「持っていない。」 「持っている。」と答える ジジモン 「ほーっ。」 「つぎの質問じゃ。昼と夜では、どっちが好きかな?」 選択肢 ⇛「昼。」→パートナー アグモン 選択肢 ⇛「夜。」→パートナー ガブモン ジジモン 「なるほどなるほど。」 最初に「持っていない。」と答える ジジモン 「ふーむ。」 「つぎの質問じゃ。友達は、いっぱいいるかな?」 選択肢 ⇛「いる。」→パートナー アグモン 選択肢 ⇛「そうでもない。」→パートナー ガブモン ジジモン 「なるほどなるほど。」 ジジモン 「おー、そうじゃ、おぬしの名前を聞くのを忘れるとこじゃった!」 名前入力 ジジモン 「(主人公)じゃな?」 選択肢 ⇛「はい。」⇛「いいえ。」 ジジモン 「おぬしが育てるデジモンの名前を入力しておくれ。」 名前入力 ジジモン 「(パートナー)じゃな?」 選択肢 ⇛「はい。」⇛「いいえ。」 ジジモン 「うむ、よい名前じゃな。」 「うむ。これでわしの質問は終わりじゃ。では、のちほど会おうぞ!」 OPムービー ●はじまりの街 ジジモン 「む…気がついたか?どうやら成功のようじゃぞ!」 ポヨモン 「にんげん…じっちゃんの言ってたとおりだー。」 主人公 「うーーん…」 ジジモン 「しっ、起きるぞ!」 主人公 「うん…?ここ…どこ?」 ジジモン 「ようこそ、デジモンワールドへ!」 主人公 「へ?」 「わぁーー!!!」 トコモン 「えっ?何?何?」 主人公 「な、な、なんだよお前らは!?」 ジジモン 「デジモンじゃ。」 主人公 「デジモン!?って…」 ジジモン 「ん?おぬしはデジモンを知っておるはずじゃが…?」 主人公 「ん?ははーん、そっか、これって夢だろ?そーかそーか。」 トコモン 「夢じゃないやい!ホンモノだい!」 主人公 「おっ。お前はトコモンじゃん。なるほど確かにデジモンだ。リアルな夢だな〜。」 ジジモン 「あ〜オホン。いいか(主人公)。これは夢ではない。まぁ現実ともちがうが…」 主人公 「何言ってんだよ。じゃなきゃ何でお前は俺の名前を知ってるんだよ。だいたいお前は誰だよ?」 ジジモン 「わしはジジモン。」 主人公 「えー、そんなデジモンいたっけか?」 ジジモン 「ふふん、おぬしの知っているデジモンだけが全てではないんじゃよ。何せここはデジモンワールドじゃから。」 主人公 「デジモン…ワールド…」 ジジモン 「ここは夢でも現実でもない世界。デジモンの世界なのじゃ!」 主人公 「うー、何か、そう言われると…夢にしてはリアルすぎるもんな…」 ジジモン 「うしろを見ろ。これで、はっきりするじゃろ。」 主人公 「えっ?」 「もしかして…俺が育ててた(パートナー)か?」 「そうだ…!俺、キーホルダーの中にすいこまれて…」 ジジモン 「そうじゃ、わかったか。」 主人公 「わかったけど…なんで俺…ここに?」 ジジモン 「ふむ…わかってくれたところで、わし達の家に来てくれ。つづきはそこで話そう。」 ●ジジモンの家 ジジモン 「さて続けよう。おぬしを呼んだのはこのわしじゃ。わし達を救ってもらうためにの。」 主人公 「救う???どうしてさ。なんかまずいの?」 ジジモン 「今わしたちのいるところは、ファイル島とよばれている島の真ん中にある『はじまりの街』という場所じゃ。」 主人公 「街?ここが?ずいぶん小さくてボロいけど。」 ジジモン 「ふふ…まあ元は街だったというべきか。だが昔は全ての種類のデジモンがここでくらしていたんじゃよ。」 「しかしな…いつからかデジモンたちは『心』を失い始めてな…。みんな、街の外へちりぢりになっていったのじゃ。」 主人公 「どういうことさ?」 ジジモン 「原因はわからん…デジモンたちが…言葉を話せなくなってきておるのでな…」 「まだ少しは話せるものもおるが…街でくらしていた記憶を失っておる。」 主人公 「そうか、それが『心』を失っているってことか。」 ジジモン 「うむ。このままでは危険なのじゃ。言い伝えでは『はじまりの街』の危機はデジモンの危機じゃといわれておるし…」 主人公 「でもさ、何で俺なのよ。べつに誰でもいいんじゃないの?」 ジジモン 「おぬしはデジモンを育てるのが得意じゃろう?」 主人公 「へっ?…ああ、大得意さ!てへへ。」 ジジモン 「気づかぬか?おぬしはデジモンの言葉をしゃべっておるのじゃぞ。」 主人公 「ええっ、俺ふつうに日本語しゃべってると思うけど?」 ジジモン 「わしらにはちゃんとデジモンの言葉に聞こえておるぞ。」 トコモン 「うんうん。」 ジジモン 「つまりな、現実でのデジモンへの愛情が、そのままこの世界での能力になって現れているのじゃよ。」 主人公 「へ、へぇーー。てれるぜ。」 ジジモン 「これがわしがおぬしを選んだ理由じゃ。おぬしなら、ファイル島中のデジモンをここに集めることができるはず!」 主人公 「お「おお「おおー!そ、そうか、なるほどー!やーっと全部わかったよ!あはは!この俺にまかしておきなって!」 トコモン 「わーい、やったやったー!」 ジジモン 「うむうむ、ありがとう。勝手なたのみなのはわかっておるが、わしらにはもう、おぬししかおらん。」 主人公 「へへへ。まずはどうすればいい?」 ジジモン 「おぬしはこれから、(パートナー名)を『パートナー』として、2人でファイル島をめぐってくれ。」 「そして、異変の原因をさぐりつつ、デジモンを説得して、この街に呼びよせてほしいのじゃ。」 主人公 「うん、わかったぜ。よーーーし、いくぞぉ、(パートナー)!」 ジジモン 「お、おーい、まだ続きが…」 以下自由行動 はじまりの街へと続く
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【作品名】デジモンアクセルシリーズ、デジモンミニシリーズ、 デジモンICシリーズ、デジヴァイスバースト、デジモンペンデュラムXシリーズ 【ジャンル】携帯ゲームで上記の携帯機同士で通信対戦が可能、戦うたまごっち。 【名前】ムゲンドラモン(デジモンアクセル) 【属性】マシーン型デジモン:究極体 【大きさ】公式ホームページに記載してる説明が、PS用ゲーム「デジモンワールド」時 のものであるようなので約3mの大きさ。 【攻撃力】 ブラストエヴォリューション 戦闘開始前にコマンド入力することによりさらに進化できる。 進化後は、当たりさえすれば一撃で敵を倒せる必殺技が使える。 ムゲンキャノン(ブラストエヴォリューション状態) 悪意に満ちた電脳核から無限のパワーが供給されていて、 破壊力は無限大のパワーがある設定。 自分と同じ防御力の敵だろうと一撃で倒せるので惑星破壊級の威力。 射程は大砲並、タメなし、何発でも撃てる。 破壊範囲はクジラ型のホエーモン(マッコウクジラに似ているので約18m)を倒せるくらい。 また、 物理攻撃を89.9%無効化する防御機能が備わっているバンチョーレオモン、 常時発しており、邪悪な思念を持つ攻撃を100%無効化してしまうバリアを持つヴァロドゥルモン、 あらゆる攻撃を吸収する暗黒の球体「ゲヘナ(地獄)」を持ち、 全ての攻撃は「ゲヘナ」の前に無効化できるルーチェモン:サタンモード、 の防御能力を持つ敵であろうと一撃で倒せる。 さらに、 下記の【特殊能力】欄のマグナモンX、グランドラクモン、オメガモンXも一撃で倒せる。 【防御力】 星をも砕く威力を持つと言われているヴァロドゥルモンの『オーロラアンジュレーション』 に数回は耐えられる また、下記の攻撃にも数回は耐えられる。 絶対零度の弾丸攻撃 触れるものを全て消滅させる黒い球体攻撃 あらゆる敵の戦意を喪失させ、結果的に勝利をおさめることになる攻撃 二度と戻ることはできない亜空間への扉を出現させて敵を葬り去る攻撃 防御不可能な灼熱の爆発で敵対するもの全てを一瞬にして灰にする攻撃 コンピュータウィルスを凝縮させた超強力な爆弾攻撃 【素早さ】 光ケーブル内に生息し、超光速で移動ができるガルムモンより 速いと思われるデジタルワールドで最速のスピードを誇るメルクリモンや 戦闘時に一瞬にして先を読み対応できるオメガモンX に上記のムゲンキャノンを当てることができる(100%ではない、外れることもある)。 また、メルクリモンの瞬間移動に近いスピードで敵に迫り、 超連打を浴びせる攻撃や一瞬にして先を読み対応できるオメガモンXの攻撃 を回避することができる(100%ではない、当たることもある)。 移動速度は、大きさ相当の成人男性並。 【特殊能力】 窮地に陥っても。奇跡の力で切り抜けることができるマグナモンが進化したマグナモンX。 デジタルワールドすら呑みこむという巨大な顎を持ち、頂点に位置する如何なるデジモンをも見下し、 他の魔王型デジモンはおろか天使型デジモンでさえ恐れ逃げ出すと言われているリヴァイアモンや それよりも強い、その力は他の究極体をも超え、“神”と呼ばれる存在に匹敵するとも言われ、 この世界を一度破壊し新たなる新世界を創造することを目論んでいたルーチェモンフォールダウンモード といった七大魔王デジモンといえども手出しすることができないほどの強さを誇るといわれるグランドラクモン。 “Omega-Gain-Force”による相手の動きを先読みする能力を手にした事によって、理論上倒すことは不可能なオメガモンX。 のような高位な存在だろうと勝利できる(100%ではない、負けることもある)。 【戦法】ムゲンキャノン発射。 【長所】携帯機同士で通信対戦が可能で攻撃力、防御力を上げやすい。 【短所】素早さは逆に上げにくい。また、旧シリーズとは端子が違うので対戦は不可能。 【補足】100%超金属なので宇宙空間での生存はできると思うが、戦闘までできるかは不明。
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登録日:2022/12/26 Mon 12 00 01 更新日:2023/12/12 Tue 09 57 10NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 キートン山田 ゴースト デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー デジモンアドベンチャー02 デジモンアドベンチャー: デジモンセイバーズ デジモンフロンティア バケモン 佐藤悠雅 化け物 園部啓一 幽霊 成熟期 江川央生 浅野良介 石塚堅 角倉英里子 雑兵 とり憑いた敵を地獄へと導く、冥界への水先案内人! 『バケモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 ●目次 【基本データ】 【概要】 【派生種】◆ソウルモン 【関連種】◆ゴースモン ◆ファントモン 【関連作品でのバケモン』PSソフト『デジモンワールド』 アニメ『デジモンアドベンチャー』 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードバトル』 アニメ『デジモンアドベンチャー02』 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 アニメ『デジモンフロンティア』 アニメ『デジモンセイバーズ』 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 アニメ『デジモンゴーストゲーム』 【基本データ】 世代 成熟期 タイプ ゴースト型 属性 ウィルス種 必殺技 ・ヘルズハンド布の下から巨大な手を繰り出し、掴んだ敵を地獄に引きずり込んでしまうという技。 ・デスチャーム敵を死に誘う強力な呪いをかける。強靭な精神の持ち主で無いかぎり数秒で絶命するだろう。 得意技 ・ゴーストチョップ 【概要】 頭からすっぽりと布を被っている、幽霊のようなデジモン。 初登場は『デジタルモンスター Ver.3』でオーガモンとは同期。 闇より生まれた邪悪な存在で、バケモンにとり憑かれたコンピュータは一瞬にしてシステムを破壊されるという。 当然ながら、布の中身は謎に包まれている。 むしろ、布に直接、凶悪なキバが生えた口がついているように見えるため、布が本体の可能性もある。 必殺技の『ヘルズハンド』は巨大な手で攻撃する技なので中身はあるじゃないか!! …と思われるかもだが、そこはデジタルなモンスター。巨大な手だけのデータを召喚してる可能性もあるため、やはり不明。 また、身体の下にある影の部分はブラックホールになっているという説もある。 つまりは、よく分からないということしか分からないのであった。 このように、凶悪で邪悪な性格のように思われがちだが、後述の通り、アニメでは意外と間の抜けたところを見せることが多い。 公式でも、同じゴースト型(*1)のポンチョモンのラテンミュージックにノリノリになることが示唆されている。 当然、名前の由来は「お化け」、ひいては「化(ば)け物(もん)」であろう。 【派生種】 ◆ソウルモン ダークサイドの淵からふらりと彷徨い出る呪われたデジモン! 世代 成熟期 タイプ ゴースト型 属性 ウィルス種 必殺技 ・ネクロマジック敵に死者の魂を放つ技。 得意技 ・エンドトランス ・エナジードレイン バケモン同様、呪われたウィルスプログラムで構成されたゴースト型デジモン。 ぶっちゃけ、バケモンが魔法使いや魔女が被る、つば広のとんがり帽子を被っているだけの姿。 一応、バケモン同様の目はあるが、帽子で隠れて見えることは少ない。 ただし、帽子自体はファンタジーの魔法使いのデータを取り込んだ影響で、帽子のおかげで魔力もアップしているという。 そのため、呪いや魔力を使った攻撃も強力になっている。 初登場はコンパチデジモンが多数登場したPSソフト『デジモンワールド』。 【関連種】 ◆ゴースモン 世代 成長期 タイプ ゴースト型 属性 データ種 必殺技 ・リトルプラズマ手のひらから微弱なエネルギー弾を放つ技。 得意技 ・ジャックレイド敵に突進…と見せかけ衝突の直前に透明化し、相手が混乱したところを背後から叩くトリッキーな技。 全身が青い炎で構成された、帽子を被った鬼火のようなゴースト型デジモン。 初登場は『デジモンペンデュラムZ 3.0 NIGHTMARE SOLDIERS』。 鬼火らしく、墓場で遊ぶ姿がよく目撃されている。 ただ、その性格はバケモンやファントモンのような他のゴースト型デジモンとは異なり、心優しい。 そのせいか、属性もウィルスではなくデータ種。 ただ、優しいが、気弱で恥ずかしがり屋でもあるため、姿を見せることは好まない。 なので、困っている誰かを助ける際には、透明になって人知れず手助けすることを選ぶという。 また、負傷したデジモンを安全な場所に導いていくこともあるという。 それ以外では、他のデジモンと戯れようとラブラモンを追いかけたり、ウィッチモンの箒に捕まって空を飛んだり…とある意味で色々とアクティブな様子が確認できるという。 火の玉繋がりということで、幼年期はプチメラモンが当てられる。 ◆ファントモン 世代 完全体 タイプ ゴースト型 属性 ウィルス種 バケモンよりも上級の存在、と明言されているゴースト型デジモン。 頭からすっぽりとローブを纏い、正体は不明。という共通点がある。 詳しくは該当項目にて。 【関連作品でのバケモン』 良い意味で特徴が少なくフワフワした存在のため、群れや雑兵として扱われることが多いのが特徴。 PSソフト『デジモンワールド』 バケモンとソウルモンが登場。 ただし、ソウルモンは育成不可でモブ敵としてのみの登場。 ストーリ上では、闇貴族の館を見回っているバケモンが登場する。 ただし、「バケッ!バケバケ?」等としか喋れず、「はい/いいえ」の選択肢を正しく選ぶ必要がある。 3回正しく選べば、街に参加してくれる。 アニメ『デジモンアドベンチャー』 第11話 「踊る亡霊!バケモン」でアニメ初登場。 デビモンの策略で分断された丈と空はオーバーデルの教会に辿り着く。 そこでは、妙な仮面を着けた人間たちが “バケモン様” へお供え物をするカーニバルを開催していた。 そして、神父風の服を着た男に導かれるまま、教会の中に足を踏み入れる。 ちなみに、ゴマモン曰く「とても、“様”を付けてお供え物をするようなデジモンじゃないような気がするんだけど」とのこと。ヒドイ。 まあ、そのとおりなんだが なお、視聴者の予想通り、その人間らの正体こそがバケモン。一斉に正体を現し、丈らに襲い掛かる。 ちなみに、件の「バケモン様へのお供え物」とは、丈と空のこと。 個々のバケモン実力自体は、成長期のピヨモンの技に怯むくらいなので、高くはなさそうだが、空腹+物量差で押し負け、捕らえられてしまう。 その後、デジモンは牢屋へ、丈と空は祭壇の上で「塩」「胡椒」「塩」「胡椒」 と味付けされてしまう。 一方で、ゴマモンとピヨモンはというと、牢番のバケモンに対して ゴマ「あの、ダマされやすそーなバケモンを利用して、脱出しよう!!」 ピヨ「どうしてダマされやすそうって分かるの?」 ゴマ「ハナミズで鼻ちょうちん作って眠るデジモンくらい騙されやすーいデジモンはいない」 ピヨ「そんな断言しちゃっていいの?」 ゴマ「いい!」 と好き勝手言いまくられた挙句、ゴマモンの手による投石で鼻ちょうちんを割られて起こされる。 その上 「オイラ達をからかってみないか?」「私達、からかわれたいの~」という申し出に 「お前たち、性格の変なデジモンだな」 と困惑しつつも、その後の挑発に乗せられ、食べ物を持ってきた挙句にそれを奪われる。 その頃、丈と空は遂に“バケモン様”に捧げられる一歩手前に。 ちなみに、“バケモン様”とは無数のバケモンの集合体。 もしかすると、“バケモン様”がベースで、各バケモンはその分身体なのかもしれない。(であれば、各個体が成長期クラスなのも説明がつく) なお、“様”と付くだけあり、合体後の実力は本物。 「ヘルズハンド」を主軸に、食料を奪い体力回復して丈らのピンチを救ったバードラモンとイッカクモンの二体を余裕で相手取る実力を見せつける。 しかし、丈先輩の「幽霊にはありがたいお経のご利益しかない!!」という、謎の 自信の下、おばあちゃんから教わったという『テストでいい点が取れるありがたいお経』を唱える。 ルキデクヨルキデガートステ ルキデクヨギシフーラァー ビコロヨオオンテンマンテクヤヒ(*2) ちなみに「木魚!!」と言われて空が渡したのが、あのヘルメット 帽子。 叩くとポクポク鳴るあの帽子に、テレビの前の子供達は困惑した(*3)。 しかし、効果は絶大で、お経と木魚によって弱体化したところを、イッカクモンらのダブル必殺技を受けて、爆散した。 ちなみに、コミカルな部分もあるので印象が薄いが、これが本作における初のデジモン殺害であり、黒い歯車と(恐らく)関係無く、明確に邪悪な意思で襲われた最初の事例である。 CVは最初に丈らを教会に導いた神父風の個体がキートン山田。 バケモン様は江川央生で、他には石塚堅や園部啓一らが演じた。 その後は、別個体がヴァンデモンの配下で多数登場。 主に、隠れ家の警護を行ったり、ファントモンの下で人間を捕らえてビッグサイトへ連行・監視したりしていた。 ……のだが、テイルモンとともに離反したウィザーモンにあっさり操られて隠れ家のカギを渡したり、光子郎が(ギリギリで)展開したデジタルバリアのせいで、彼らを発見できずパチクリしたり、 捉えた人間たちのビッグサイト脱出の際は、(今度こそマトモな)お経を聞かされて怯んだところを、男性陣やガチャ〇ンやムッ〇、【ピー】ちゃんにボコボコにされたり…と、情けなくも可愛らしい姿を披露しまくってくれた。 もうこの頃になるとパートナーデジモンたちの能力が成長していて、アグモンやピヨモンの炎技一発でバケモン三~四匹がまとめて吹っ飛ばされている。成熟期形無しである。 その後のダークマスターズ編では本来のナイトメアソルジャーズではなく、ムゲンドラモン配下のメタルエンパイア暗黒軍団で、メカノリモンの操縦を行っていた。 出向していたのであろうか? というかメカノリモンって「非力な小型デジモンがコックピットに乗り込むパワードスーツ型デジモン」なのだが……それでいいのか成熟期。 過去編ではちゃんとピエモン麾下でゲンナイたちの組織を襲っていた。もちろんメカノリモンに乗り込んでである。 しかし一体はゲンナイにコックピットから引きずり出された挙句メカノリモンを奪われてしまった。よ、弱い…… PSソフト『デジモンワールド デジタルカードバトル』 オーバーデルの墓地に向かうとバケモン登場 「どうせバトルに勝たないと先に行けないんだろ?」 「うっ…そのとおりだ!」 という、やっつけみたいな会話でバトル開始。 使用デックは暗黒メイン(*4)の『ゆらゆらデック』。 バトル終了後は、館の鍵に関する話になるが 「フフフ。持ってたが、こないだなくした。」 「フフフじゃないよ!」 という、最後まで締まらない会話で終了する。 カードとしては暗黒のレベルⅣ。 ステータスは控えめだが、必要進化Pは30でPOWも10あり、×特殊効果も「すいとる」と使い勝手は良好。 そのうえ援護も「自分の属性は暗黒になる」と、活躍自体は少ないがデメリットはほぼ無し。 そのため、暗黒レベルⅣの入門的存在である。 カードではソウルモンも登場。 こちらは必要進化Pが20と全属性のレベルⅣの中でも最軽量級である。 また、バケモンと同じく×特殊効果が「すいとる」だが、その攻撃力がなんと素で330という高威力。 なので、攻撃力さえ上げれば、貧弱な初期HP(500(*5))を補って余りある回転力を誇るカードに大化けしてくれるであろう。 アニメ『デジモンアドベンチャー02』 デジモンカイザーの配下として複数体が登場。 第08話「デジモンカイザーの孤独」では大輔以外の子供達に化けて、子供達がカイザーに捕まったように見せかけた。 その後も空中要塞の防衛要員として複数体が登場。 …するが、アーマー体デジモンに一蹴されればいい方で、中にはキメラモンの攻撃の巻き添えで消滅させられた個体もいた。 第38話「ホーリーナイト デジモン大集合!」でも、現実世界に迷い込んだデジモンとしてダークティラノモンと共にライブテントを襲撃。 その後はファントモンやヌメモンと共にイッカクモンと対峙しているところを『サンクチュアリバインド』で一網打尽にされ、まとめて送還された。 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 ラスボス撃破後のシナリオ、ダークシティで開催されるホーンテッドアリーナの1回戦の相手としてバケモンが登場。 今回の使用デックは『おどる亡霊デック』。 「すいとる」やHP回復主軸のいやらしい黒単色デック。 当然、カードとしてもバケモン、ソウルモン共に続投。 ステータスにやや調整が入り、特にソウルモンは必要進化Pが20→30、×攻撃力が330→290と大きな弱体化を受けてしまった。 前作のカードはすべて登場しているが、ほとんどは上方修正を受けている中で、ここまで下方修正を受けたのはソウルモンとブイドラモン(*6)ぐらいである。 アニメ『デジモンフロンティア』 第11話「俺を倒せ!伝説の闘士ヴリトラモン暴走」にてソウルモンがアニメ初登場。 マーケットにお店(テント)を構えて、デジタマモン3体と何やら話していると思われる姿が描かれた。 …単にお店のイメージに合わせただけのバケモンの可能性もあるが(汗 なお、通常のバケモンもマーケットの遠景で確認できる。 アニメ『デジモンセイバーズ』 第10話「マサル人生最悪の日 いたずらソウルモン」にて、今度こそ間違いなくソウルモンが登場。 トーマの豪邸にあったコンポを媒体にリアライズ。 その後、トーマ宅を訪れた大と知香がケンカになり、知香は 「道で滑って転んでぶつかって看板に当たってハシから落ちて車に追っかけられてタンカーに轢かれちゃえば良いのよ!!」 と口走る。それを自身の透明化する能力を活かして実現させようと悪戯を画策する。 大をバナナの皮で転ばせて、アグモンにぶつける 中華料理店の看板を動かし、ぶつかる様に仕向ける 道にまき散らした割り箸で、転ばせる(トーマ「箸から…落ちた…」) DATS基地内で台車を暴走させ、激突させる 20万t級タンカーANを23ノットの速さでDATS基地に衝突させようとする 等の悪戯を大に仕掛ける。 余談だが、大の「俺とタンカーのタイマン勝負」の名言はこの時に出ている。 最終的には透明化の能力を「デジモンの身体には反応するスプレー」というご都合主義な 道具で解除され、大の拳を2発食らってしまう。 その後は巨大化し、ジオグレイモンとのタイマン勝負。 腕の攻撃で締め付けるも、投げ飛ばされ「メガバースト」で倒されて、デジタマへと返った。 余談だが、この一件はトーマにデジモンの出現や、人間の思念との関係を考察させる契機となった。 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 第31話「新たな闇ミレ二アモン」 三体のバケモンが登場し、黒い雷でメタルファントモンへと進化を遂げる。 そして、そのうちの一体は更にゴクモンへと進化を遂げた。 第58話「ヒカリ 新たな命」では、スカルバルキモンと共にソウルモンが大量に登場。(CV:佐藤悠雅、角倉英里子、浅野良介) 「聖なる者よ…」 「忌々しい…忌々しい…」 「呪いを…呪いを…」 など、様々な呪詛を吐いていた。 最後は、スカルバルキモンと共にエンジェウーモンに浄化され、デジタマへと戻っていった。 アニメ『デジモンゴーストゲーム』 第66話「破滅ノ漆黒竜」において、人間世界に現れたデジモンとして登場。 アメリカのニューヨークに出現していた。 ゴーストバスターされないか心配である…。 ゴマモン「あの、ダマされやすそーなwiki籠りを利用して、項目を追記・修正しよう!!」 ピヨモン「どうしてダマされやすそうって分かるの?」 ゴマモン「ハナミズで鼻ちょうちん作って眠るアニヲタくらい騙されやすーいアニヲタはいない」 ピヨモン「そんな断言しちゃっていいの?」 ゴマモン「いい!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バケモンの項目作成しました。ただ、キャラがキャラなので、他にもチョイ役等で登場してそう(=漏れがありそう)な気がしています・・・ -- 名無しさん (2022-12-26 12 09 41) 01だとパタモンに化けゼロを疑心暗鬼にして太一達と喧嘩させゼロがいなくなったところで正体をばらし襲いかかる 透明化してガー坊(ガブモン)に噛みついた際に牙に毛皮が引っ掛かり 居場所がバレてプチファイヤーにより倒される -- 名無しさん (2022-12-26 13 46 18) 作成ありがとうございます。ジュレイモンとかも楽しみです! -- 名無しさん (2022-12-26 14 08 08) ジュレイモンですか。了解です。意外と書くことなさそうでありそうなヤツだなぁ・・・ -- 名無しさん (2022-12-26 15 51 30) 「木魚!」のインパクトが凄すぎる -- 名無しさん (2022-12-26 15 55 10) アドの登場回はあの浦沢義雄脚本だったから、ここに書かれてるだけでも浦沢テイストの強さがわかる -- 名無しさん (2022-12-26 18 16 16) デジモンコレクターズのあるイベントでは うらめしや~おもては何だ パン屋がいいな~とか発言している -- 名無しさん (2022-12-26 18 39 54) 名前 コメント
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せこい警備員とバトルすることになった翔太達 翔太達からは大がバトルに出ることに決まった しかし大は進化をしようともしない、さらに警備員が言った地獄へのスイッチを押してしまったとは・・・・・ The 18th 「 お遊びはこれまでだ 」 大と警備員のバトルはまだ続いている 「おいっ、地獄へのスイッチってなんだよ!」 「ふっふっふ、お前がPGカード「ハッキング」で墓地に送ったのは、PGカード「デビルリバース」」 「このカードが手札から墓地へ行ったとき、自分のATとDTを5ずつ上げる!」 「それがどうしたんだよ!そんだけじゃ別に何もねえじゃねえか!!」 大が疑問を抱いて言った 「まあ見とけって!」 すると警備員は手札から1枚のカードを取り出した 『プログラムカード「誘導起爆」』 「自分の手札が破壊されたとき発動可能、自分の場にある効果が発動しつづけているカードを一枚破壊しなければならない!」 「は?なに自分のカード破壊してんだよ?」 「だから黙って見とけって!」 「おれはこの効果で、場に存在する「ハンマーブーメラン」を破壊する!!」 ボンッ!! すると、「ハンマーブーメラン」のカードは破壊され ズドモンはハンマーを投げる体勢を元に戻した 「「ハンマーブーメラン」の効果、このカードが破壊されたとき、墓地からカードを一枚選んで手札に加えることが出来る!!」 ドビュン!! するとズドモンの目の前に間欠泉が現れ、そこから水と共に「デビルリバース」のカードが吹き出してきた!! 「よし!」 「なんかすごいわね、あの警備員」 「大君勝てるのかな?」 「大丈夫だよ、大君ならあんなやつなんかには負けないよ!!」 恵と少助と翔太が話している 「さらに手札から最後の1枚のカードを発動する!!」 『プログラムカード「誘導爆発」』 「自分の場の効果が発動しつづけているカードが破壊されたとき発動可能、自分の手札を一枚捨てなければならない!!」 「まさか・・・!?」 「そう俺が墓地に送るのは、ハンマーブーメランの効果で再び手札によみがえった、「デビルリバース」」 「このカードが墓地に送られたことにより、さらにATとDTが5ずつアップ!!」 「さっきの分もあわせて、合計ATとDTが10ずつアップだ!!」 ズドモン AT33+10=43 DT47+10=57 「ハハハハ!!これで俺の勝ちだ!!」 「DTが50を越えた・・・・!!」 「あの人かなりのやり手だ・・・・!!」 そんな中、大はこっそりと笑っていた 「フフフフ・・・・・!!!」 「何がおかしい!!」 警備員が怒鳴った すると大は話し始めた 「いや、おもわず笑っちゃってすまない、」 「 ? 」 「お前の手札は今0だろ?なら俺が今からするコンボを防ぐカードはもう無いってことだ!!」 「なに!?この状況から逆転しようってのか!?」 「当たり前だ!!」 『進化プログラムカード「進化チップA」』 『進化プログラムカード「進化チップB」』 「なにっ!!今ごろ進化を・・・・!!」 「ハグルモン進化!!」 ギュルルン!! するとハグルモンの周りに無数の歯車が現れて、ハグルモンの周りを高速で回っていく そして歯車を体に取り込み、茶色いロボットが現れた!! 「ガードロモン進化!!」 すると今度はガードロモンの周りに、機械のアームが現れ、ガードロモンをどんどん改造していく そして電気の火花が散った後、サイボーグが姿をあらわした!! 『アンドロモン!!』 アンドロモン 完全体 AT24 DT44 「待ってたぜ!!大!!」 アンドロモンが勝ち誇ったように言った! 「だが同じ完全体に進化したところで、俺のズドモンには敵わない!!」 警備員が口をはさんだ そこへ再び大が言葉を発する 「お前、2ターン前の17話のことを、わすれてないか?」 「 ? 」 「―――――――『プログラムカード・「ツータンズレイター」』 「このカードの効果で、自分の手札にあるカード1枚を2ターン後に発動することを決定する!!」 「俺が2ターン後に発動させるのは「バーサーク」」 「このカードの発動条件、自分のデジモンが成長期である、を満たしているので発動は決定する!」 サッ! すると大の目の前にバーサークのカードがスタンバイした――――――― 「あっ!!」 すると大の墓地のカードが輝きだした 「ちょっと待て、バーサークは成長期専用カード、アンドロモンには使えないんじゃないのか?」 「何をいまさら馬鹿なことを言ってるんだ?」 「ツータンズレイターの効果で発動が決まったカードは、いかなる条件においてもその発動は決定する」 「ぬわにっ!?」 するとバーサークのカードから赤い光が出て、アンドロモンを包み込んだ!! 「ぐおおおおおお!!!」 アンドロモンのパワーがどんどん上がっていく!! 「お前にはせこい事したお仕置きに、このカードも使ってやるぜ!!」 『プログラムカード「バイリズム」』 「自分がカードを使ったとき、その効果を倍にする!!」 「よって「バーサーク」の効果は2倍になり、アンドロモンのATとDTは合計4倍だ!!」 アンドロモン AT24×4=96 DT44×4=176 「AT96、DT176だと!?!?」 「大君すごい!!」 もはや大は大人である警備員を上から見ていた そしてアンドロモンが黄金に輝き、 エネルギーのソードを出現させ、ズドモンを切り刻んだ!! ズバンッ!! 「うああああああぁぁああ!!!!」 「さあポイント清算だぜ!!」 アンドロモン 完全体 AT96 DT176 ズドモン 完全体 AT33 DT57 「俺のポイントはDT176-AT33で143だ!!」 「俺はDT57-AT96で言いたくないけど、0だ・・・・・・」 「―WINNER DAI―」 「すごすぎだよ!!大君!!」 「残りポイントを100以上残して勝つなんて、もう何て言ったいいか・・・・!!」 「やっぱり大君は位が違うね!!」 そこへ倒れていた警備員が声をかける 「お前ら・・・・強いんだな・・・・」 「まあな!!」 「俺の負けだ、ケーブルカーの料金はただにしてやるよ・・・・」 「えっ!本当に!?」 「ああ、早く行け・・・・!!」 「ありがとうございます!」 ウィイイイン 「ハジマリシティがだんだん小さくなっていくね!」 「ここの終着が、サウスシティよ!!」 なんだこんだで警備員に勝った大達 いよいよプロのカードバトラーの、木村友樹に会える しかし、また誰が行方を阻んでいるか分からない・・・・・ 次回 「 ラストサムライ 」
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あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 あ行 あアグモン アグモンX アグモン(黒) アグモンX(黒) アグモン博士 アルカディモン アルゴモン アルマジモン アルラウモン アンゴラモン いインプモン インプモンX うヴォーボモン えエスピモン エビバーガモン エリスモン エレキモン エレキモン(紫) おオタマモン オタマモンX オタマモン(赤) か行 かガオモン ガジモン ガジモンX ガニモン ガニモンX ガブモン ガブモンX ガブモン(黒) カメモン ガンマモン きギザモン キャンドモン ギルモン ギルモンX くクダモン クネモン クリアアグモン けケラモン ケラモンX こコエモン コカブテリモン コクワモン コクワモンX ゴースモン ゴツモン ゴツモンX コテモン コドクグモン ゴブリモン ゴマモン ゴマモンX コマンドラモン コロナモン さ行 さサイケモン サンゴモン しジェリーモン シスタモン ブラン シャーマモン シャコモン シャコモンX ジャザモン ジャンクモン すスイムモン スナリザモン スノーゴブリモン スパーダモン ズバモン せ そ た行 た ちチューモン つツカイモン てティンカーモン テリアモン テリアモンX テリアモン助手 テントモン とトイアグモン トイアグモン(黒) ドクネモン ドラクモン ドラコモン ドラコモンX ドルモン な行 な にニセアグモン博士 ぬ ねネーモン の は行 はバクモン ハグルモン ハグルモンX パタモン ハックモン パルスモン パルモン パルモンX ひピコデビモン ヒョコモン ピヨモン ふファスコモン ファルコモン ファンビーモン ブイモン ブシアグモン ブルコモン プロットモン プロットモンX フローラモン へベアモン ベタモン ベタモンX ベムモン ペンモン ほホークモン ボコモン ポームモン ポーンチェスモン ま行 まマッシュモン み むムーチョモン め もモドキベタモン モノドラモン モルフォモン や行 や ゆユキアグモン よ ら行 らラブラモン ララモン りリュウダモン るルーチェモン ルガモン ルドモン ルナモン れレオルモン レナモン レナモンX ろロップモン ロップモンX わ行 わワームモン
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データ 必殺技 スキル 進化進化条件 進化前後 その他 データ 世代 成熟期 形態 - 属性 ワクチン 性質 大気・格闘 寝起き 04 00~19 00 トレーニング適正 - 好物 - 必殺技 名称 スピニングニードル 威力 370 性質 - 射程 ・ 効果 - スキル 大気 2 自然 1~5 格闘 1、3 進化 進化条件 MP800 賢さ80 素早さ80 体重30以上 育成ミス1以下 スキル数35以上 しつけ90以上 内3つ 進化前後 進化元 キャンドモン テントモン ピヨモン 進化先 メガシードラモン メガドラモン ガルダモン その他
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デジタルモンスター 【サイト名】バンダイコレクション 【ジャンル】育成シミュレーション 【課金体系】従量210円(1バージョン) 【容量】300KB前後。バージョンによる 【通信機能】初回通信とバージョンをかえるとき 【レビュアー評価一覧】 4.5点 4.0点 2.0点 1 1 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/05/07 【使用機種】 W51CA 【プレイ時間】 待ち受けにして一週間くらい 【評価・点数】 2/5 個人的には地雷だった。デジモンができる!と張り切って取ったが・・ 1つのバージョンしか取れない。切り替えられると書いてあるが金払わないと無理。 あとなんか待ち受けアプリに設定してたらやたら電池なくなるの早くなった。 だから速攻やめた。今はもう放置プレイ・・まぁ暇な人は取ってもいいんじゃない? 決してオススメはしないけど。 2007/03/03 【使用機種】W51H 【プレイ時間】約24h(ほぼ動作させっぱなし) 【評価・点数】4.5/5.0(昔を懐かしむなら) 良いところ ・図鑑が付いて名前と姿が(ドット絵だけど)確認できる。 ・バトルが一人でもできる。 ・多キャリアの同アプリと対戦可能?(未確認) 悪いところ ・音がやたらに大きい ・本当にそのままの移植なので、見た目もサウンドもチープ(懐古には良いところ) ・後述する難点 本当にそのまま移植されている。こまめに世話を焼いて、 一回り大きくなった時はちょっと嬉しい。この感動を待ってた。 待ち受けアプリに設定してるが、 別のアプリと干渉するのか、かなり頻繁にタイトルに戻る。仕様? 電池の減りも早くなるような気がする・・・ 基本的に受動的なゲームなので、 自分から積極的にアプローチしなきゃ気が済まないって人には向かない。 まんま昔のデジモンなので、音やグラは言うまでもなく寂しい。 チープさが許せないって人にも向かない。 あの時代を少年として過ごした人は是非どうぞ。 2007/03/01 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】数時間 【評価・点数】4.0/5.0 あまりにも懐かしかったので落としてみた。 バージョン1〜5までセットになっており、バージョンをかえる場合は通信が必要。 フリーズという設定もあり、ゲームをしてないときは時間を止めておく事もできる。 バトルはCOMか赤外線対戦のどちらかを選べるようでやりやすくなっている。 あと、今まで育てたデジモンが記録に残るので、全部の進化に挑戦しやすい。 サイト別/は行/バンダイコレクション